PYRAMIDIA は、現在準備中です。
1. Brand Story:PYRAMIDIA 誕生の軌跡
(LP掲載用:About Us / Founder's Story)
タイトル:「あの日の夕日をもう一度見れば、失くした『自分』が見つかる気がした。」
Episode 0: 記憶の底からの呼び声 数年前、私の人生は完全に崩壊していました。 3年かけて準備した大規模なプロジェクトが、契約寸前で白紙撤回。 そのあおりで多額の負債を抱え、心労から体調を崩し、支えてくれていたパートナーとも決裂。 「もう、這い上がれないかもしれない」
眠れない夜、ふと脳裏に蘇ったのは、学生時代にバックパック一つで旅したインドの光景でした。 それは、ジャイプールの丘から見た夕暮れ。 「ピンクシティ」と呼ばれる街並みが、沈みゆく太陽に照らされて燃えるような茜色に染まり、世界が幻想的な美しさに包まれた瞬間。 あの時、私は無敵で、希望に満ち溢れていました。
「あそこに行けば、何かを取り戻せるかもしれない」 それは理屈ではなく、魂の渇望でした。私は衝動的に、ジャイプール行きのチケットを取りました。
Episode 1: 太陽の丘での邂逅 ジャイプールに到着した私は、荷物を置くのももどかしく、記憶の中にある「あの場所」――街を一望できる古い要塞の丘へと向かいました。
時刻はちょうど夕暮れ。 目の前には、記憶と変わらない、息を呑むほど美しい「ピンクシティ」の夕景が広がっていました。 しかし、風景は輝いているのに、私の心は鉛のように重く、冷たいまま。 「景色は同じなのに、私だけが変わってしまった」 過去の自分とのギャップに打ちのめされ、涙がこぼれそうになった、その時です。
「外の太陽は沈むが、内の太陽はこれから昇るのだよ」
隣で同じ夕日を見ていた老人が、静かに私に声を掛けました。 驚いて振り向くと、そこには白い髭を蓄えた、深い精神性を湛えた瞳の男性が立っていました。それが、ヴィハン師でした。
彼は私の顔を覗き込み、懐かしい友人に会ったかのように微笑みました。 「待っていたよ。あんたの魂が、ここ(場所)を呼んでいた」 偶然居合わせたのではありません。彼は、私がここに来ることを知っていたかのように、その場所で私を待っていたのです。
Episode 2: 工房での覚醒 「ついて来なさい。失くした火を点け直そう」 彼に導かれ、私は丘の麓にある古びた工房へと招かれました。 扉を開けると、そこには息子のアルジュンが、まるで来客の時間を知っていたかのように、祭壇の準備を整えて待っていました。
ヴィハン師は言いました。 「あんたは内側も、外側も、雨が降りすぎている。 バングルで『自分』を守りなさい。蒼いピラミッドで『場』を宇宙と繋げなさい。」
アルジュンが恭しく運んできたのは、対照的な二つの物体。 燃えるような輝きを放つ**「真鍮のバングル」と、吸い込まれるような群青色のラピスラズリに金箔が舞う「オルゴナイトのピラミッド」**でした。
工房の空気がビリビリと振動し、二人が低い声でマントラを唱え始めました。 祭壇の炎にかざされたピラミッドの中のラピスラズリが、内側から星空のように瞬いた、その時です。
バングルを左腕に嵌め、ピラミッドを両手で受け取った瞬間、鉛のように重かった肩の荷が、物理的に「フワッ」と消えたのです。 学生時代のあの日、丘の上で感じた「無敵の自分」が、奔流となって体の中に戻ってくる感覚。 「日本に連れて帰りなさい。これはただの飾りじゃない。あんたの運命を回すエンジンだ」
Episode 3: 帰国後、7日目の奇跡 魔法にかかったような体験を経て帰国した私を待っていたのは、驚くべき現実の変化でした。
私は教わった通り、デスクの上にラピスラズリのピラミッドを置き、左腕にバングルを着けて仕事に向かいました。 そのピラミッドがあるだけで、殺風景だったデスク周りの空気が、神殿のように澄み渡っていくのを感じました。
そして帰国して7日目の朝。 窓から差し込んだ朝日がピラミッドを透過し、内部の金箔がキラリと光ったその瞬間に、電話が鳴りました。 半年間、完全に音信不通だった大手クライアントからでした。 「社内の方針が変わった。あのプロジェクト、君の条件で再開したい」
それだけではありません。 その日の午後、銀行からの融資が奇跡的に承認され、抱えていた負債の目処が立ったのです。 さらに数日後、偶然入ったカフェで、後のビジネスパートナーとなる人物と運命的な再会を果たしました。
青いピラミッドが悪い気を吸い取って浄化し、金のバングルが良い気を引き寄せている――。 止まっていた時間が、堰(せき)を切ったように動き出しました。
「あの丘での出会いは、私を再生させるための必然だったんだ」 私はデスクの上で静かに鎮座する蒼いピラミッドを見つめ、震える手でバングルを握りしめました。
Episode 4: 拒絶と情熱 私が体験したこの奇跡を、自分だけのものにしてはいけない。 かつての私のように、暗闇の中で立ち尽くしている人々に、この「二つの太陽」を手渡したい。 その使命感に突き動かされ、私は再びジャイプールへと飛びました。
しかし、私の申し出に対するヴィハン師の答えは、冷ややかなものでした。 「断る。我々の祈りは商品ではない」
彼は静かに、しかし断固として首を横に振りました。 「大量生産など論外だ。見ず知らずの土地で、扱い方も知らぬ者の手に渡れば、聖なる力は失われる。金儲けの道具にされたくはない」
それでも、私は引き下がりませんでした。 翌日も、その翌日も工房へ通い、ビジネスの話は一切せず、ただ私が日本で見てきた「心の雨に濡れる人々」の話をしました。 今の日本には、かつての私のように、真面目に生きているのに報われない人が沢山いること。彼らには、この「本物の光」が必要なのだということ。
通い詰めて5日目。 根負けしたようにため息をついたヴィハン師が、じっと私の目を見つめ返しました。 「……あんたの目は、あの丘で会った時とは別人のようだ。今のその熱意が、誰かのためだということは嘘ではないらしい」
彼はようやく、固く閉ざしていた扉を開いてくれました。 「いいだろう。ただし、条件がある」
「星の配置が良い日にしか刻印を打たない。我々が納得するまで祈りを込められないものは、絶対に出荷しない。それを待てる客にしか売ってはいけない」
それが、数ヶ月にわたる説得の末に結ばれた、PYRAMIDIAだけの特別な契約です。
代表メッセージ:あなたへ 今、あなたがこのページを見ているのも、かつての私と同じように**「偶然」ではない**のかもしれません。 何かに導かれ、この「光」を必要としているタイミングなのかもしれません。
もし、あなたが今、 「昔のような情熱が湧かない」 「頑張っているのに報われない」 そう感じているなら、まずはバングルを身に着け、部屋にラピスラズリのピラミッドを置いてみてください。
そして、人生が好転し始めたら、あるいは少し輝きが鈍ったと感じたら、彼らから教わった**「月光と日光の儀式」**を行ってください。 ピラミッドが空間を清め、バングルがあなたを導く。 この二つの循環が、困難を焼き払い、あなたの人生を照らす松明(たいまつ)となるはずです。
ジャイプールのあの夕日の丘から、あなたの元へ。 本物の奇跡を、お届けします。
PYRAMIDIA 代表
2. 職人プロフィール
(LP掲載用:Artisan Profile)
聖なる刻印の守護者 / マスター・ヴィハン (Master Vihan)
「エジプトのラーも、インドのスーリヤも、照らす光はただ一つ。 私が刻むのは、その普遍の光だ。」
インド、ジャイプール。 太陽神を祀る古代寺院**「ガルタジ(Galta Ji)」**の麓に工房を構える、彫金界の巨匠。
彼は代々、マハラジャ(王族)の装飾品を手がける家系に生まれましたが、若き日に古代エジプトの遺跡と対峙した際、そこにインド哲学と共通する「永遠(Shen)」と「再生(Scarab)」の思想を見出し、強い感銘を受けました。 以来、彼はインド伝統の金細工技術を用いて、古代エジプトの護符(ヒエログリフ)を現代に蘇らせることに生涯を捧げています。
■ 儀式へのこだわり 彼の制作は、ジャイプールの**「太陽の祭典(マカラ・サンクランティ)」**の朝に汲み上げられた水で、道具を清めることから始まります。 インドの太陽神スーリヤのエネルギーを借りて刻まれたヒエログリフには、国境を超えた強力な「陽の気」が宿るとされ、現地では「身につける太陽」として知られています。 日本へ旅立つPYRAMIDIAのアイテムは、彼の手によって一つひとつ祭壇に捧げられ、二つの文明の神々に守護を願うマントラと共に送り出されます。
3. 儀式の手順書(同梱カード)
(購入者向け:Ritual Guide Card)
[表面] How to awaken the Sun (太陽を呼び覚ます方法)
[裏面] ようこそ、太陽の守護のもとへ。
このバングルとピラミッドは、ジャイプールの祭壇でヴィハン師による聖別を経て、あなたの元へ届きました。 しかし、長い旅路を経て、今は少し眠っている状態です。 以下の手順で、あなたとアイテムの波長を繋ぎ(リンク)、本来の力を覚醒させてください。
[Step 1: Purification / 浄化] 最初の夜、バングルとピラミッドを窓辺に置き、一晩「月光」に当ててください。 月の静かな光が、旅の途中で付着した不要なエネルギーを洗い流します。
[Step 2: Activation / 覚醒] 翌朝、午前中の「太陽の光」に10分間当ててください。 直射日光を浴びることで、刻まれたヒエログリフ(太陽神ラーの印)とピラミッド内の金箔が熱を帯び、あなたの人生を照らす準備が完了します。
[Daily Care] 「守護の力が弱まった」と感じた時は、再びStep 1から行ってください。 太陽は何度でも昇り、あなたを照らし返します。
PYRAMIDIA Made with prayer in Jaipur, India.
